オンラインサロン凪で開催された「イエベ秋研究会」。
資料を出した瞬間、「おぉ〜!」というどよめきが起きるほど、充実の内容でお届けしました✨


同じ「イエベ秋」でも、ここまで違う!?
「イエベ秋=濁色・マット素材が似合う」というイメージは王道。
でも実際には、
✔️ ツヤ素材が得意なタイプ
✔️ 清色が映えるタイプ
など、一括りにはできない“イレギュラー”に見える魅力もたくさん!
今回は、7名のメンバーの「似合う傾向」を色・素材・印象でひも解き、大きく2つのグループ+1名の個性派に分けてご紹介しました。
目次
🧡GROUP A:濁色・マット素材でナチュラルな魅力が光るチーム
- 共通点キーワード:マット・濁色・穏やかな印象
- 似合う素材:ウールやリネンなど、光沢を抑えた柔らか素材
- 色の特徴:濁色が得意、クリアな色は浮きやすい傾向
- 印象:朗らかで明るいけれど、落ち着きや誠実さがにじむ
✨GROUP B:清色×ツヤで“静かな華やかさ”が魅力のチーム
- 共通点キーワード:ツヤ・清色・知性と落ち着き
- 似合う素材:シルク、ジョーゼット、なめらかなニットなどツヤのある質感
- 色の特徴:清色が◎。明清色が似合う人、暗清色が似合う人に分かれる
- 印象:穏やかで安心感がありつつ、芯や知性が感じられる
🌟GROUP C:どちらにも振れる自由自在タイプ
今回唯一、どちらのグループにも当てはまる柔軟さをお持ちのメンバーさんも。
お持ちの色素質感もさまざまな要素がミックスされており、とにかく“振り幅”が広く、
スプリングやウィンターの要素まで感じられるほど✨
まさに多面性の魅力!
「似合う」の本質って?7人の実例で深まった気づき
ひとりでは見落としがちな“似合う軸”。
でも、みんなと一緒に比較しながら見ていくことで、
「この人の素材の共通点は…?」
「明度の違いってこういうことか!」
と深まる気づきがたくさん。 最後には、私からのちょっとした分析や、みんなの“素敵ポイント”もお伝えしました♡
正直言うと、「結果」よりも「その人の魅力を言語化してお伝えすること」が、私にとって一番のよろこびだったりします😂🫶 ❤️
そして、その分析がメンバーさんにとても好評で、「私も分析してもらいたい!」とのお声が続々上がったことも嬉しかったです❤️😍
🗣参加者のリアルな声をご紹介
ここで、Instagramのストーリーでいただいた感想の一部を、画像でご紹介します📸




最後に凪のみなさん、本当にありがとう♡
またいつか、どこかでこの続きを語り合えますように🌿