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パーソナルカラー診断を受けた後に知っておきたい「服の色合わせ」

こんにちは!岡山県のパーソナルカラー講師hitomiです✨🍑
パーソナルカラー診断のときに、お客様からよくいただくのが、

お客様

「似合う色はわかったけれど、服の色同士を自分で組み合わせる自信がない」

というご相談です。当サロンに診断に来てくださった方には、実際のお洋服をイメージしながら具体的にお伝えしているのですが、

「もしかしたら、同じように色合わせで迷っている方がほかにもいるかも?」と思い、今日はブログにまとめてみることにしました。

ひとみ

では、スタート!

コーディネートの印象は、どんな色を選ぶかだけでなく、色と色をどう組み合わせるかによっても大きく変わります。

今回は、服の色合わせを考えるときに知っておきたい、基本的な「配色=色と色の組み合わせ方」についてご紹介しますね。

目次

1.まず知っておきたい、2つの色の組み合わせ方

配色には、大きく見ると

メリハリを感じる組み合わせと、
穏やかさを感じる組み合わせ

があります。たとえば、白と黒。

明るさに大きな差があるため、パキッとしたメリハリを感じます。

反対に、ベージュとアイボリーのように、明るさや色の雰囲気が近いもの同士を合わせると、やわらかく穏やかな印象になります。

それぞれの色には、

「どんな色みなのか」
「どのくらい明るいのか」
「どのくらい鮮やかなのか」

という違いがあります。

色を組み合わせるとき、この違いが大きくなるほどコントラストを感じやすくなり、
違いが小さくなるほど色同士に共通性が生まれます。

つまり、

色同士の差を大きくすると、メリハリのある印象に。

色同士に共通性を持たせると、穏やかな印象に。

メリハリ
穏やか

まずはこの2つを知っておくだけでも、色合わせが考えやすくなります。

2.配色を調整する「アクセントカラー」と「セパレーションカラー」

ここで大切なのが、
「穏やかな色が似合うから、いつも穏やかな色合わせにしなければならない」
ということではない。ということ♡

やわらかな色が得意な方でも、「今日はもう少しメリハリのあるコーディネートにしたい」
と思うこともありますよね。

反対に、鮮やかな色やコントラストが得意な方でも、
「今日は少し優しく、落ち着いた雰囲気にしたい」という日もあると思います。

そんなときに知っておくと便利なのが、配色を調整する方法です。

少しだけ色を効かせる「アクセントカラー」

アクセントカラーとは、全体の中に少量の目立つ色を取り入れて、配色に変化をつける方法です。

たとえば、ピンクベージュとベージュを使った穏やかなコーディネート。

そこにベルトやバッグなどで、鮮やかなグリーンを少しだけ加えてみます。

すると、全体の穏やかな雰囲気を大きく崩さずに、コーディネートにメリハリを加えることができます。

ここでポイントになるのが、色を使う面積です。
鮮やかな色を大きな面積で使うほど、その色の印象は強くなります。

反対に、小さな面積で取り入れると、「少しだけ色を効かせる」という使い方ができます。

さらに、バッグや靴など顔から離れた場所で使えば、顔まわりへの影響を抑えながら楽しむこともできます。

穏やかな色が得意だけれど、少し華やかさも欲しい。
そんなときにも取り入れやすい方法です。

穏やかなコーディネート
穏やかな中にもメリハリ

色と色の間を整える「セパレーションカラー」

もうひとつ覚えておきたいのが、セパレーションカラーです。
「セパレーション」には「分ける・区切る」という意味があります。

隣り合う色の間に別の色を挟むことで、色同士の関係を調整する方法です。

たとえば、ビビッドな赤とビビッドな青のように、どちらも強さを感じる2色を組み合わせたいとき。

その間に白や黒、グレー、ベージュなどのベーシックカラーを入れることで、強い色同士が直接ぶつからず、コーディネートが整って見えます。

反対に、黄色とベージュのような似た色同士を合わせて、少しぼんやりして見えるとき。
そんな場合にも、間に区切りとなる色を入れることで輪郭をはっきりさせることができます。

ベルトやインナー、バッグ、靴など、ファッションの中ではさまざまな形で取り入れることができます。

3.穏やかな色が得意。でも、メリハリをつけたいときは?

ここからは、実際のコーディネートに置き換えて考えてみましょう。

たとえば、やわらかな色が得意な方。
全身を強い色同士で組み合わせると、ときにはその方自身よりも「色の強さ」が先に目に入ってしまうことがあります。

そんなときは、まず得意な穏やかさを土台にするのがおすすめです。

たとえば、くすみブルーのトップスに、グレージュのボトム。
この2色をベースにして、バッグだけ少し鮮やかな紫にする。

穏やかな配色の中に、アクセントとなる色を小さく加えるだけでも、コーディネートにメリハリが生まれます。

また、穏やかな色同士の間に、ベルトなどで少し濃い色を挟むのもひとつの方法です。
「メリハリを出したいから、全部を強くする」のではなく、

自分の得意な雰囲気は残しながら、必要なところだけ差をつける。
という考え方をすると、いつもの配色から少し遊びやすくなります✨

4.鮮やかな色が得意。でも、穏やかに見せたいときは?

反対に、鮮やかな色やコントラストのある色合わせが得意な方が、少し落ち着いた雰囲気にしたい場合。

鮮やかな色が着たいならば、その雰囲気を封印する必要はありません✨
色同士に少し共通性を持たせてあげます。

たとえば、鮮やかなブルーにまったく違う色を合わせるのではなく、ネイビーやブルーグリーンなど、どこかつながりを感じる色を組み合わせてみる。

すると、鮮やかさは残しながらも、全体には穏やかさや統一感が生まれます。
「得意な色を使うか、使わないか」ではなく、
得意な要素を残しながら、組み合わせ方で印象を調整する。

これも配色の面白さです♡

配色は「似合う・似合わない」の二択ではありません

パーソナルカラーを知ると、

「この色は得意」
「この色は苦手」

と、一色ずつ考えてしまいがちです。

ですが、実際のファッションでは、色は一色だけで使うものではありません。

隣にどんな色を置くのか。どのくらいの面積で使うのか。

顔の近くに置くのか、小物として取り入れるのか。

色と色の間に、どんな色を挟むのか。

こうしたちょっとした工夫によって、同じ色でも見え方や印象は変わります。

だから私は、パーソナルカラー診断で似合う色を知ったその先に、
「どう組み合わせるか」まで楽しんでほしいと思っています。

似合うを基礎にしながら、その日の気分や、なりたい雰囲気に合わせて色を組み合わせていく。

配色を知ると、パーソナルカラーは「着られる色を限定するもの」ではなく、
自由にファッションを楽しむためのヒントになっていきますよ♡

ひとみ

本日のブログはいかがでしたでしょうか。
もしどなたかのお役に立てれば幸いです✨

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